バキ道 ネタバレ感想 127話 「飛ぶ」
バキ道 127話 ネタバレ感想!
2022年6月30日(木)発売の週刊少年チャンピオン31号掲載!
圧倒的速さを誇る蹴速の更に先を行く範馬勇次郎の神速・・・!!
もはや勝負にならない中、足をロックされた蹴速・・・
逆転はありうるのか!?
■前回 第126話 「相踏み合いましょう」はこちら
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バキ道 ネタバレ感想 126話 「相踏み合いましょう」蹴速VS範馬勇次郎開戦ッ!!
バキ道 ネタバレ感想 126話 「 ...
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127話のネタバレ前半
やっぱ勇次郎恐るべしだね・・・
伸びきった蹴速の蹴り脚に対し、自らの足をロックするかのように打ちおろしたわけだけど・・・
これは、それに一切バランスを崩さない蹴速を褒めるべきなのか、
それともバランスを崩させないほどの強烈なロックをしている勇次郎がやはり凄いとみるべきなのか・・・
恐らくは振りほどけないほど左足は堅くロックされてるんでしょうね・・・
この状態からどうするのか・・・か。
位置関係からも拳は届かないだろうし・・・
まぁ、そもそも蹴速が拳を使うのかも微妙なところではあるけど・・・
『飛んでみますか』って・・・飛ぶ・・・!?
左足ロックされた状態で、かまわず右足で飛んだ!!?
勢いをつけるための振り!?
持ち上げられちゃった!?どんだけのパワーよ・・・!!
不思議ではないのかもしれないけど・・・空中で勢いつけただけで、
ここまであの巨体を持ち上げるって・・・相当だよね。
恐らく畳から天井まで4、5mはあるよね・・・距離的に・・・
ジッチャンのツッコミ引田天功てw
マホメド・アライJr.に、ねっころんだ状態でどうするかってヤツ。
まだ蹴速の底を見てない感じで満足出来てないのかな。
127話のネタバレ後半
好きに打って来いと言ってくれてる・・・
とあれば、断る理由はない・・・か。
その中で選んだのは、シンプルな跳び蹴り・・・か。
足の指を全部折りたたんで、まるで”正拳”のように固めて勇次郎の顔面を叩くつもりみたいだ!
速すぎでしょ・・・しかもゼロ距離て・・・
蹴速の腹部辺りにクリーンヒットしてるように見えたね。
って・・・蹴速じゃなくて加納がやってきたんですけど・・・
てか帰るってどういうことなのww
蹴速君、相当見掛け倒しやぞww
蹴速はそうじゃないのかもしれないね。
それなりに強い相手に興味はありつつも、生き死にが関わる程の戦いは望んじゃいないって感じ?
なんせ食いちぎられるかもしれないんだからね・・・
たまたま来たら蹴速がいたのか、それともジッちゃんが蹴速に会わせるために
勇次郎を呼んだのか・・・もしそうだとして、引き合わせた理由はなんだったのか・・・
何もわからず仕舞いやね。
次回に続く・・・!!
バキ道 127話/感想
蹴速は逃げ足の速さも超一流・・・ってわけか。
まぁ蹴速にとってはオーガとのエンカウントは、まったく予想してなかっただろうし
あれだけの蹴りを食らわせれちゃねぇ・・・
自分の蹴りもまるで通用しなかったわけだし・・・
逃げ出す気持ちもわからなくはないか。
てか、ここで蹴速を出してきた以上、誰かと戦う事にはなるんだろうけど・・・
オーガ相手に逃げ出すようだと、ジャック相手に戦えるのか疑問ではあるね。
バキ道 128話はどうなる?
勇次郎が徳川邸を訪れた理由、ジッちゃんが蹴速を招いた本当の理由。
蹴速がなぜ逃げたのか・・・そこらへん諸々説明があるんじゃないかしらね?
それとも場面は変わるのかしら?
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