ブルーロック ネタバレ感想 177話／試される潔世一！これがラストチャンスか…！？

さらにスピードに磨きがかかってるし、ストライカーとして

自身でゴールまで確実に決めきるだけの武器も能力も身に着けた感じね。

他人にゴールされるぐらいなら少し無理をしてでも自分でゴールを取りに行く・・・

それが本物のストライカーのエゴなんじゃないかしらね。

そういった点の取り方はそもそも考えてないだろうけどね。

自身がストライカーになるために一番『理想』な組み合わせを再構築する・・・か。

まずは理想のプレイを実現するだけの肉体・・・これは必須だと思うね。

カイザーなりに潔に発破をかけてるのかもしれんけどねｗ

散々邪魔されながらも潔が気になっちゃうのなんなんやろか。

ただ、超人的なセンス・フィジカル・テクニックがなければ

サッカーは一人じゃ出来ないからね・・・潔は特に今の敵だらけの環境じゃ中々力を発揮できないだろうね。

チーム内での連携が出来ていてようやくトントンだろうに、

ドイツはバラバラだからな・・・

そうすれば主導権を握れる・・・と。

そんな最中、まさかのカイザーからチャンスが貰えた！？

この挑発じみたパスが潔に火をつけたみたいだけど・・・

なんだかんだ優しいのねカイザー。ネスが嫉妬しちゃうわねｗ

一対一では勝ち目が薄くても、他にも突破口はある・・・！

いや、これ・・・中々やるやん！

惑星ホットラインってわけだ。

ボールを奪えない事はない気もする。

もっとチーム内でパスの選択肢が複数あるのであれば、

フィールドをもっと広く展開できるだろうに・・・二人じゃ本当に狭いスペースで

パスのやり取りしながら進軍せにゃならんでね・・・潰されたら終わりよ。