呪術廻戦 ネタバレ感想 182話 「東京第2結界②」
呪術廻戦 182話 ネタバレ感想!
2022年4月25日(月)発売の週刊少年ジャンプ21・22号掲載!
秤金次の挑発で一発で火がついた変態漫画家シャルル・ベルナール!
観覧車内でおっぱじめるつもりなのか!?
そしてシャルルの実力はいかに!?
■前回 第181話 「東京第2結界①」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 181話/変態漫画家シャルル・ベルナール登場!VS秤金次!
呪術廻戦 ネタバレ感想 181話 ӎ ...
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変態漫画家の術式
観覧車内でシャルルを挑発した秤金次。
怒りを爆発させたシャルルはG戦杖なる巨大なGペンを武器に秤金次に襲い掛かる!!
G戦杖って・・・具現化系?
よくわかんないけど、物理で殴る系なのかねぇ。
暴力的な性格からの影響が大きいのかしら?
普通に戦ってるって・・・
元より高い身体能力なのかしら?なんか戦い慣れてるのも気になる。
そんな武術とかの経験は無さそうに思うんだけど・・・
単なる呪力による身体強化でここまで戦えるものなのかしら?
にしても、それなりにリーチがある獲物を持つ相手に素手で挑むのは、
普通なら不利だよなぁ。
漫画家は皆リアルに満足できず、フィクションを生み出すとして、
自分は突如呪術を身に着けフィクションがリアルになってしまったことでモチベーションを失い絶望したとかいってっけど、
その割には漫画書いて編集部に持ち込みしてたり、言ってる事とやってる事が
ちぐはぐよね。
漫画家とは一体何なのか?その探求をしたいのか、
面白い漫画を描きたいのか、絶望して破壊行動がしたいのか、
わざわざ戦う理由を欲したり、シャルルというキャラクターの芯がブレブレで
ホントよく解らんキャラやね。
物理的にペンは剣よりも強し・・・とでも言いたいのか、
漫画家にとってペンは人に向けるもんじゃないだろうに。
あれ、肩じゃなかったっけ?
早苗ちゃんをとりあって決闘に発展したボクサーだよね?
確かにあんとき翼君はオーバーヘッドキックかなんかで骨砕いてたけど、
頭じゃないだろw
ペン先が秤金次の頬をかすめ、血がペン先についた事で
能力の発動条件を満たしたみたい。
シャルルは自ら能力の開示をしたけど・・・
約1秒先の未来を視る能力で、わざわざ能力の開示をする意味ってあるんだろうか?
シャルルの能力からして、開示することでどんなメリットがあるんだろうか?
1秒先ってのが1.5秒先になる・・・とか?
それとも単なるお喋りなだけとか?
シャルルはどうなのかな。
ゲットバッカーズの不動琢磨がそんな能力だったよね。