呪術廻戦 ネタバレ感想 181話 「東京第2結界①」
呪術廻戦 181話 ネタバレ感想!
2022年4月18日(月)発売の週刊少年ジャンプ20号掲載!
ついに石流龍に勝利した乙骨!
かなりの連戦をこなし仙台結界の脅威を排除した今、次なる目的は!?
とにかく点を稼ぎたい乙骨は石流龍にトドメを刺すのか!?
■前回 第180話 「仙台結界⑦」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 180話/VSコスプレ番長・石流龍ついに決着!!
呪術廻戦 ネタバレ感想 180話 ӎ ...
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仙台結界の結末
烏鷺亨子・石流龍との三つ巴に勝者した乙骨。
これからどう行動していくのか?
しかも乙骨先輩に忠告までしてくれるツンデレお姉さんだったとは。
その圧倒的な自己の存在の前に先に限界を迎えるのは乙骨先輩のほうだというわけか。
両者の実力を見た上のナマの感想・・・これはしかと胸に刻むべきかもだね。
まぁ・・・気絶している間に治してしまってたら、どうにもなんないかもだけど。
もしかしたら、その例に忠告したのかな?
まぁ一つ解ってることは・・・
乙骨先輩、烏鷺亨子の裸ガン見しすぎやろwwww
本気で殺し合いをした術師を生かして得する事なんか何一つない・・・
それは事実なんだろうけど、乙骨パイセンは二人が自主的に一般人に手を出していなかったことからも、
殺す必要はないって考えたのかもしれないね。
もしかしたら、このルールが追加されたから生かしてただけなのかな?
ルールが追加されてなくても、生かしてた気がするかな・・・なんとなくだけど。
絶対的な悪に対しては一切の容赦はしない気がするけど、
そうじゃない相手には優しいと思うしね。
さらにドルゥヴと黒泍死を倒した+20点をあわせて
所持ポイントが200点に!
仙台にいるのかしら?
シャルル・ベルナールが次なる舞台・東京第2結界の敵なのかな?