第37話のネタバレ後半
ムローネで貴重な魔法石をスケルトンを使って掘りつくしたデュラハンは撤退。
役目を終えたスケルトンたちも、ようやくデュラハンの呪縛から開放され、
ただの骨に戻り、音を立てて崩れ落ちる・・・
あんまりじゃないか・・・
やり切れぬ怒りを拳に乗せて地面にぶつけて・・・普通に地面が凹んでる・・・
他の躯たちにも墓を作ったところだね。
デュラハンの根城に向かうようだね。
相当ブチギレてるよ。
自分の獲物だと言ってるが・・・
烈は勝てるのかしら?
そこまで危険ではないんじゃないかなぁ?
烈とやりあう理由はないよね?
邪魔者は斬るッッ!!的な?
そして烈も引く気は一切ないだろうし・・・
そうなると戦闘は避けられないか・・・
次回に続くッッ!!
バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 第37話/感想
デュラハンの性格の醜悪さはよくわかったし、容赦無用で倒すべき相手だと認識できたね。
それにしても、時間操作の能力を持ってるとするなら、苦戦は必至かもしれないね。
所詮余興レベルの実力しか、まだ見せてないだろうし・・・
本気になったらどこまでやるか・・・
突然現れた謎の剣士も気になるところだね。
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