ブルーロック ネタバレ感想 168話 「全貌」
ブルーロック 168話 ネタバレ感想!
2022年3月30日(水)発売の週刊少年マガジン18号掲載!
見事3点目を決め勝利したドイツ・バスタード・ミュンヘン!
潔と國神の連携によるゴールはノエル・ノアからどんな評価を受けるのか!?
果たして二人はこのまま生き残れるのか!?
■前回 第167話 「CROSS FLOW」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 167話/FLOWに達した潔のとったまさかの行動とは!?
ブルーロック ネタバレ感想 16 ...
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ヤンホモブチギレ
潔からのアシストを見事に決めた國神錬介。
3-2でバスタード・ミュンヘンがFCバルチェを下した。
だが、この結果に憤りを覚える男たちがいた。
とんだ勘違い野郎やね!
潔はあくまでも数値で見える結果を望んで出した、もっとも合理的な方法ってだけで、
別に國神のためを思ってパスしたわけじゃないんだよなぁ。
強引に仲間からパスを奪う形からゴールを決めなきゃならん状況で、
潔は単独ゴールを狙うのは難しかっただろうけど、國神はどうなんだろうね。
潔からのパスがなくてもあるいは一人で決め切れたのかもしんないね。
実際、そうなのかは微妙なところだけど、國神は1回チャンス潰してる事もあるし
確かに単独ゴールは、相当好条件が揃わないと厳しいのかもだね。
アシストに甘んじる潔を激サゲじゃん。めちゃ失望してんじゃん!
だからアシストに舵を切った事に納得がいかないんじゃないかな。
エゴイスト潔世一なら、パスなんて出さず決めろってね。
一方で蜂楽は潔のアシストも、ちゃんと認めてるんよなぁ。
潔も潔で、カイザーじゃなく國神を選んだのも理由があるんよね。
その左足に賭けるってのが、あの瞬間に最高集中できる潔にとっての”挑戦”だったわけだ。
他人へのアシストではなく、自ら決めてこそだ。
蜂楽もそんなエゴイスト潔を求めてるし、潔本人も言うまでもなく、
そこを目指すんだろうね。
今のステータスで強引にゴールを狙いにいっても、ただただ失敗に終わって最悪の結果しか残せなかっただろうし、
だったら、点はとれずとも、点に絡むことでノアへの印象を少しでもよくした方がマシだろうからね。
腐ったオレンジとか、オレンジマッチョマンとかwww
メッチャ笑顔で青筋立ててインスパイアしてるやん!
しかも笑顔でブチギレるとかたけ竹中直人ですかw
潔のことを、いちいちイラつくんですよクソピエロさんwwって
悪口が可愛いなネス。マジで國神とは偉い違いやん。
まぁたしかに潔の悪口なかなか難しいか。
しかも、ネス側ではなく潔をフォローする形で喧嘩止めるとは・・・
カイザーはクソピエロを否定しつつ、さらに下に潔を見てんのよ。
オレンジ錬介が野蛮な盗賊の親分なら、潔は手下雑魚Aって・・・
俺に全てを奪われる裸の王様って役をw
まぁライバル意識で互いに切磋琢磨できればいいとは思うけど・・・
せめて試合中は仲良くしろよって思うね。