こないだの、まるちゃんのお母さんの給食袋の回しかり、前田さんってマジでヤバいくらい性格悪いなww
今回はカンニングの回で、事前にテスト勉強せずに難しいテストに臨んだまる子が、
このままじゃ点数悪いのが目に見えてるからと、隣のたまちゃんの答案を盗み見し、罪悪感に悩まされるというのがメインストーリー。
そんな中、卑怯者の藤木も、隣の永沢君の答案をカンニング!
それを目撃した前田さんが皆の前で暴露するというシーンがあったのだが・・・
正義感が強いのかもしれないけど・・・
何もクラスの皆がいる時にチクらなくてもいいじゃんって思ったんだが・・・
皆から藤木は卑怯だと罵られ藤木号泣ww
その台詞のやりとりが凄いww
では、みていこうかw
前田「藤木!アンタ永沢の答案見たでしょ!」
永沢「なんだって!?藤木君、キミ!
カンニングしたのかい!?しかも僕の答えを見るなんて!」
藤木「ち、ち、ち、ちがうよ!!誤解だよ!僕がカンニングなんてするもんか!」
永沢「君だからこそ、する可能性が高いんじゃないか?w」
山根「そうだねww」
山根ww便乗するなww
藤木「酷いよ!毎日毎日僕を卑怯呼ばわりして(涙目」
永沢「まだ卑怯だとは一回も言っていないよ」
前田「藤木ー!!
アンタカンニングしたくせに、してないなんて卑怯もいいとこだね!!
あたしは見たんだよ!あんたがこーやって鶴みたいに首を伸ばして、
永沢の答えを見てるのをね!!」
藤木「うう・・・(青ざめ」
山根「鶴みたいに首を伸ばしてるとこを見たって言うんだから決定的だねwww」
この胃痛の糞ガキwwこんな時だけ偉そうにww
山根うぜぇww
小杉「あぁ!カンニングする用事でもなけりゃ鶴みたいにクビを伸ばしたりしないもんなwww」
うぜぇww
皆の疑惑の目www
ホント前田さんヤリ過ぎだと思うわ・・・
これがきっかけで藤木はイジメられ、不登校になるルートだろ・・・
最悪首吊り。。。
永沢「藤木君!これでもまだ白を切るつもりかい?」
藤木「うぇえええええええええええん・゜・(つД`)・゜・」
藤木号泣www
杉山「あーあ・・・とうとう泣きやがったぜww」
大野「鶴とまで言われりゃ、もう泣くしかないだろww」
杉山「鶴じゃぁなぁww」
大野「なぁww」
てか丸尾www学級委員のくせに、こういうときは無能かよww
ズバリイジメはやめましょう!!とか言えよ!!
藤木「うぇえええええええええええんううううあああああ!!」
永沢「藤木君!泣けばいいって問題じゃないから。
君はカンニングをしたんだ。そうだね?」
永沢も、もう許してやれよ・・・友達じゃないのかよ・・・
藤木「う、うっ!ごめん!ごめんよぉ!!
僕はカンニングしましたぁ・゜・(つД`)・゜・
そして!そして!してないって嘘をつきました!!
二回も卑怯な事をしました!どうもすみませんでした!!
うわあああああああああん!!!うううううう!!」
これは酷いwwここまで追い詰める事ないだろwwクラス皆の前でww
前田「すぐに白状すれば1回の卑怯ですんだのに!
嘘までつくから2回も卑怯な事をする羽目になるんだよ!!」
前田・・・こいつwww
藤木「ゴメン!ゴメンよぉおぉぉぉお・゜・(つД`)・゜・」
たまちゃん「まるちゃん・・・外に行ってあそぼ・・・
藤木の泣いてるところなんて見てても仕方ないよ」
何気に酷いたまちゃんw
まる子「うん・・・」
ここで校庭に出たまることたまちゃん。
罪悪感に耐えきれず、たまちゃんに全てを告白。
まる子もみんなの前でカンニングを告白すると言い出すが、それをたまちゃんが許さない。
そこに通りかかる杉山君と大野君w
大野「でもよぉww藤木って気がちぃせぇくせによくやるよなぁ」
杉山「あぁ。それにしてもよぉ、
永沢のテストの答案なんてみたってしょうがねぇだろwなぁ?ww」
大野「あぁwそう思うけどなww永沢だって大して出来るわけじゃないもんなw」
杉山「馬鹿なヤツっていうのは、
いざとなった時もバカな奴しか頼れないってことかww」
結構いうねwww
大野「そうかもなww」
杉山「大体カンニングするなんてどうかしてるよなww」
大野「おお。そんなせこいことするくらいなら0点取った方が、
まだスッキリしてて気持ちいいぜ!」
杉山「そうそうwwカンニングなんて最低だよなww」
結局その後も責めつづけられる藤木にガマンできなくなったまる子が間に入り藤木を庇う。
その時に自分もカンニングをしたことを告白するが・・・
たまちゃんが1年生の時の話だと作り話をして、その場を乗り切ると共に、
たまちゃんは皆をいさめた。
永沢たちが藤木の友達辞めるとか言い出した時は、マジでぶっ飛ばしたくなったけどね。
藤木も、永沢なんかとつるむの辞めた方がいいぜw