今、NotFoundがニコ生でやってるんだが、クッソワロタww
オカルト好きにはおなじみのNotFoundシリーズ。
丁度自分が見たときは”謎の徘徊中学生”の回がやっていた。
依頼人は中学生の母親。
杉本の話では、最近息子さんが夜な夜な出かけているのだという。
古賀は中学生にはよくあることだと言うが、杉本は少し変だというのだ。
杉本曰く少年のベッドから隠していた本が見つかったというのだが・・・
その本というのが、想像しているような工口本の類ではなく、呪術などオカルト方面の書籍の数々だったというのだ。
さらには呪いのグッズなどが部屋から見つかった。
少年は一体何をしようとしているのか?
杉本は『私に良い考えがある』と言い出し、下校途中の少年に接触。
少年がオカルト好きだと考えた杉本は『NotFound』の話を持ち出し、
「私、杉本だけど、知ってる?」とかなんとかw
警戒したのか少年は駆け出して逃げ出してしまったw
その後、古賀に本気で説教される杉本ww
「自惚れてるの?自分が有名だとでも思ってんの?」
ひでぇww
NotFoundはギリギリのとこなんだから知るわけないだろと古賀w
自虐ともとれるこのコメントww
結局夜中に出歩く少年を張り込む事に。
そしたら道で何やら怪しい行動をする少年・・・
・・・・・・
・・・
その後の調べで近くの池で自さつした女性のウワサを掴んだチームNotFound。
少年は池の幽霊を呼び出そうとしているのか!?
だがその理由は何なのか・・・
杉本は先日少年と接触した際に、少年の首のアザなどに気づいたという。
そこから導き出されたのは、少年がイジメによる自さつを計ろうというものだった。
古賀は『流石に飛躍しすぎだろう』というが、万が一があっても困るからと、
とりあえず少年の監視を続行することに。
そして夜中1時・・・
いつものように、徘徊を始める少年。
家の近くに停めた車の中から少年を監視していた杉本たち。
しかし、少年に勘付かれ、身を伏せている間に少年の姿は消えてしまう。
杉本たちは少年を探しまわる中、例の池へ向かう。
そこで古賀&カメラマンと杉本の二手に別れ少年を探す。
そんな中、古賀の携帯に着信が。
「オッパ◯!?」
オカシイだろwwwその第一声www
スタッフからの連絡だったようだ。
詳しい話を聞く古賀・・・
一方杉本は少年を発見!!
急いで駆け寄り、自さつをとめようとする!!
「しんじゃだめえええ!!」
「ちょ!なにするんです!?」
その後、古賀が杉本たちに合流。
「しぬなんてダメ!!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン」
と、杉本は少年にビンタw
古賀は少年を慰める。
実は古賀はさっきのスタッフの電話で、全ての事情を察していたようだ。
少年は自さつするつもりはこれっぽっちもなかったのだ!!
じゃぁなんで幽霊を呼び出そうとしていたのか?
実はこの池に現れる女の幽霊は・・・
上半身が裸だという
さっきの古賀の第一声とつながったなww
困惑する杉本ww
少年は女性の幽霊のおっぱ◯が見たくて夜な夜な幽霊を呼び出そうとしていたのだ!!
「なんで!?ネットとか・・・本とか・・・見ようと思えば見れるじゃない!」
「そういうことじゃないんだよ杉本・・・ユウスケ君ごめんな?なんか」
少年は生のおっぱおが見たかったようだ。
これは男ならしょうがない。
彼の母親は生まれた頃になくなっており、
今の母親は再婚相手だという。
そのため、幼い頃から、おっぱぉを生でみたことがなく、どうしても見たかったのだという。
こんな恥ずかしい理由を聞き出したスタッフ一同は謝罪。
これに責任を感じた杉本・・・
「私でよかったら・・・力になれるかと・・・一応女なんで」
ファッ!!?(((( ;゚д゚)))
杉本は少年を連れて草むらに消えていった・・・
マジかよwww
そしてしばらくして戻ってきた2人。
「どうだった?」
「なんか・・・思ったのと違いました・・・」
「・・・・・・。ごめんな」
クッソワロタwww
ここまで体はったのにwwww
杉本の顔wwwwwwww
佑介君の言葉に傷つき、無言でその場を離れる杉本www
その後1週間は口をきいてもらえなかったというwww
これギャグやんww
NotFoundクソおもしれぇなww