刃牙らへん ネタバレ感想 37話 「血」
刃牙らへん 37話 ネタバレ感想!
2025年1月30日(木)発売の週刊少年チャンピオン2025年9号掲載です。
ジャックの挑発に乗っかる花山薫ッッ!!
まさに一触即発!!もうヤル以外に止まらない!?
果たして・・・この二人の衝突・・・どうなる!?
■前回 刃牙らへん 36話 「服装」はこちら
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刃牙らへん ネタバレ感想 36話 「服装」ジャック勝利で幕引き…ではない!?まさかの連戦の予感ッ!
刃牙らへん ネタバレ感想 36話 ...
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37話のネタバレ前半
まさにいつはじまってもおかしくないよね。
ここで待ったかけるんかいッ!
小さな立ち合いではない・・・か。
確かにその通りだけど、じゃあなんで焚きつけたしw
負傷している側のジャックが・・・つまり手負い側が問題ないと言ってる以上、
それを拒むのも、んー・・・
やるか、やらざるか・・・果たして・・・
そりゃピクルの熱気からのサプライズ第二戦、そりゃ見たいよね。
血が出てる・・・って何て!?花山薫・・・一体何を・・・
血が出てるから・・・てか、『血が苦手なもので』!!?
じっちゃんはこの言葉の意図をくみ取ってか、一人笑ってるね・・・
ジャックにしてみれば到底納得がいかないよねぇ。
意に介せず・・・
一切ノッテこない花山薫にしびれを切らしジッチャンに助け舟を求めたようだけど
ここで”花山言語”の通訳として彼の想いを代弁・・・
その言葉の真意もよくわかるってわけだね。
本人がどう言おうとも、万全には程遠いってわけね。
だから、まずはその傷を治せと。こっちは逃げも隠れもしない。
万全になった時、必ず立ち会う・・・そう言ってると!
あまりにもカッコいいッ!!
この花山薫の漢気を見せられちゃ、そうなるわなぁ。