ブルーロック ネタバレ感想 276話/天才・糸師凛の踏み台にされたモブキャラ潔世一

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ブルーロック ネタバレ感想 276話/天才・糸師凛の踏み台にされたモブキャラ潔世一

投稿日:2024年9月18日 更新日:

ブルーロック ネタバレ感想 276話 「THE LAST」

ブルーロック 276話 ネタバレ感想!

2024年9月18日(水)発売の週刊少年マガジン2024年42号掲載!

 

限界突破した凛のメチャクチャなシュートが決まり、

これで2-2の同点・・・次の1点を決めたチームが勝者となる。

カイザーと潔にとっても次の1点が雌雄を決する・・・果たして誰が最後のゴールをものにするのか!?

 

■前回 第275話 「CRASHOOT!」はこちら

ブルーロック ネタバレ感想 275話/イカレ凛を覚醒させたのはやはりあの男!!
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ブルーロック ネタバレ感想 27 ...

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勝てばよかろうなのだああ

読子さん
P・X・G2点目のゴール・・・

これで2-2・・・互いに王手をかけた状態だね。


観客は大絶賛ですなー。

その前のドン引き行為もどこ吹く風だよ・・・

やえちゃん

読子さん
結局どんな愚かな行為だろうと結果を出せばそれでいい・・・みたいなところがあるのかもね。

それに、あのイカレたゴール・・・誰も見た事がないからね。


確かに・・・潔が正面にいるにも関わらず、

よけるどころかぶつかる前提のクラッシュート・・・

常人じゃ考えも及ばないよ・・・それを考えて実行して、決めちゃうんだからね。

やえちゃん

読子さん
この変態シュートに食いつくシャルルと士道龍聖・・・

変態には変態が群がるし、互いに高め合う・・・


士道龍聖×糸師凛×シャルル・・・やっべ・・・
やえちゃん

読子さん
しっかし、盛り上がるPXGとは対照的に

潔世一は完全に沈黙・・・ぐうの音も出ないとはこのことか・・・


まぁ一人反省会の真っ最中だね・・・
やえちゃん

読子さん
何かこう・・・覚醒の兆しが見えていたのに、ふたを開けてみればこの結果・・・

でも、潔クンの読みは間違ってなかったよね?
やえちゃん

読子さん
そう。シャルルのパスも読み、最終的に最も効果的な阻害ポイントに辿り着いた。

でも、糸師凛はそれをさらに越えてきたわけだ。


というか、無茶苦茶なんだよ・・・

ぶつかるとわかりながらも突っ込んでくるとか・・・

恐怖心のリミットがバカになってるイカレストライカーやて・・・

やえちゃん

読子さん
おまけに、この危険を伴うイカレゴールに身震いするほどの快感を覚えてしまった・・・

潔の覚醒きっかけとなった、この”気持ちいい”という感覚・・・

凛にとっての覚醒は、今まさに始まったばかりとするなら、

潔クンの自覚通り、君は彼にとってのただの踏み台・・・

イキるだけのくだらないモブって事やね。


主人公だと思ってたのに、実はモブだったっていうね・・・
やえちゃん

読子さん
潔クンにとってはショックだったかもね。

この物語の主人公で居続けるためには、

越えなきゃならない壁ってことだよね・・・

やえちゃん

読子さん
てか、今の糸師凛のプレー・・・思わぬ男まで炊きつけてしまったようだよ。

ロキ!?凛の胸ぐら掴んで・・・いきなりガチギレ!?
やえちゃん

読子さん
・・・というわけではなさそうだね。

以前ブルーロックで戦った際、まったく歯が立たなかった相手・・・

そんなロキに見違えるほど成長したと賞賛を受けると共に・・・

彼も一選手としてヤリたくなったようだね・・・


ヤリたいもなにも同じチームですが・・・
やえちゃん

 



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