ブルーロック ネタバレ感想 254話/敵味方問わず嫌われるゲスピンク士道龍聖&シャルルが攻略の鍵!!

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ブルーロック ネタバレ感想 254話/敵味方問わず嫌われるゲスピンク士道龍聖&シャルルが攻略の鍵!!

投稿日:2024年3月6日 更新日:

ブルーロック ネタバレ感想 254話 「自分型・世界型」

ブルーロック 254話 ネタバレ感想!

2024年3月6日(水)発売の週刊少年マガジン2024年14号掲載!

 

國神に士道龍聖の徹底マークを命じたノエル・ノア。

どう考えても後手後手・・・最初からキーマンなのはわかっていたのに・・・

さらには潔と氷織によるイメージの共有からのゴールの再現・・・果たしてうまくいくのか!?

 

■前回 第253話 「魔境」はこちら

ブルーロック ネタバレ感想 253話/求められる最高表現!最低レベル100%突破の要求レベル!!
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ブルーロック ネタバレ感想 25 ...

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チーム内不和

読子さん
先制点はP・X・Gか・・・

さすがというかなんというか・・・


でも、先制点を決めた割には盛り上がってなくない・・・?
やえちゃん

読子さん
どうやらチームがギクシャクしてるのはバスタード・ミュンヘンだけじゃないようだね。

バスタード・ミュンヘンレベルのギクシャク・・・とまではいかないかもだけどね。


確かに自分の感性便りの我が道を行くタイプの士道龍聖との連携は難しい・・・

となれば、必然的に凛と絡んだ方がアピールになるわけだね。

そういう意味での派閥は出来上がってるみたいだ。

やえちゃん

読子さん
3点先取で決着という縛りがある以上、味方の点はチーム勝利にはありがたい反面、自身のゴールチャンスが1つ減るわけで、

確かに素直に喜べないってのはあるかもだなぁ・・・


もちろんそれもあるんだろうけど・・・

単純に士道龍聖みんなから嫌われてるっぽくて草

やえちゃん

読子さん
凛と潔からは目障りと言われ、カイザーからは不快だと罵られるw

ゲスピンクwww
やえちゃん

読子さん
それにしても、解りやすくキーマンは見えている中、

どれだけそれを抑える事が出来るかが勝負をわけそうだよね。


ひとまずゲーム再開はバスタード・ミュンヘンボール・・・

カイザー・ネス・オシャグリの攻撃最前線がボールを取られずゴール前まで頑張ってくれることを祈るしかないね。

やえちゃん

読子さん
一方で、潔は氷織との最高ゴールの再現で頭いっぱいか・・・

理屈はわかっても、そうそう簡単に再現なんて出来るもんじゃないよね。


自分たちの状況+周りの状況も読み切って、完全フリーで撃つ・・・

特に一度成功している分、潔と氷織の連携が敵の頭にもあるだろうから、

成功確率はさらに低くなってる気がするよね。

やえちゃん

読子さん
てか、潔クン、攻撃をカイザーに任せてる事をいいことに、

考え事に没頭できていいね!最高表現の分析から

士道龍聖のような、周りを省みず自らの快感を追求する自分型エゴと、

潔のように、周りや環境を理解し計算した上で世界の『ツボ』をつく世界型エゴ

この2種類が存在していることがわかったみたいね。


その分析必要なのかねぇ・・・
やえちゃん

読子さん
自分型のエゴは、まさに自分にとっての価値を最重要視し、

世界のルールは二の次・・・己が道を行くことで力を発揮できる自発型。

 

一方で、世界型のエゴは、世界にとっての価値を最重要視し、

自分の感情や感性よりも、世界から観た意味や功績のために力を発揮する相対型。


あえて分類するのであればそうなるのかもしれないけど、

だからなんなんだろう?そのタイプ別に攻略法が異なるわけ?

やえちゃん

読子さん
わからないけど・・・潔的には必要な分析なんじゃない?

ちなみに自分型に当てはまるのは蜂楽や馬狼、凪や斬鉄が当てはまるみたい。


なるほど。

じゃあ世界型は潔や氷織、玲王が当てはまる感じか。

カイザーも一見すると自分型のように見えるけど、功績にこだわりがちだから

世界型なのかもね。

やえちゃん

読子さん
とりあえず、このクソッタレの潔クンが氷織との最高表現を再現するには

このタイプをフィールドの全員で判別が必要みたいですよ・・・


なんか知らんけど・・・ヤベェやつだね・・・
やえちゃん

 



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