ブルーロック ネタバレ感想 251話/凛に全てを捧げた覚醒七星&No.1凛圧倒的!!

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ブルーロック ネタバレ感想 251話/凛に全てを捧げた覚醒七星&No.1凛圧倒的!!

投稿日:2024年2月14日 更新日:

ブルーロック ネタバレ感想 251話 「特等席」

ブルーロック 251話 ネタバレ感想!

2024年2月14日(水)発売の週刊少年マガジン2024年11号掲載!

 

ガッチガチにマークされたカイザーが封殺され、凛のマイボールに!

連携の取れているP・X・Gに比べ、統率のとれていないバスタード・ミュンヘン。

先制点はP・X・Gになってしまうのか!?

 

■前回 第250話 「未知との攻防」はこちら

ブルーロック ネタバレ感想 250話/P・X・Gを舐めすぎ!!チーム力で天と地ほどの差が!?
ブルーロック ネタバレ感想 250話/P・X・Gを舐めすぎ!!チーム力で天と地ほどの差が!?

ブルーロック ネタバレ感想 25 ...

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No.1の実力

読子さん
カイザーのシュートを止めた上、ボールまで奪っちゃって、

おまけに挑発つき・・・これじゃカイザーのプライドはズタズタだよね・・・


カウンター要警戒!!
やえちゃん

読子さん
てか、凛なんなん!?自陣ゴールでボールを奪い返したなら、

普通に縦パスで前線に送らない?

なんでいきなりドリブル始めちゃってるの!?


止められるもんなら止めてみろってことかしら・・・

いくらなんでも舐めすぎやろ・・・!!

やえちゃん

読子さん
!!・・・はっや・・・!!

嘘やん・・・
やえちゃん

読子さん
一瞬にして三人抜かれた・・・

國神もネスも一瞬でやで・・・


あれだけの速さを維持しながら、ボールコントロールも完璧・・・

全てのステータスがSクラスを振り切ってる感あるね・・・

やえちゃん

読子さん
確かにこのテク持ってるなら、他人にボールを預けて奪われるよりも、

自分で前線まで持っていった方が安心感はあるかもしれないね・・・


加えて潔と違って、凛の周りには常にサポーターが張り付いてる・・・

圧倒的個人技に加え、パスの選択肢もあるわけか・・・

やえちゃん

読子さん
でも、あの凛がパスの選択とか・・・ちょっと考えづらいけど・・・

時光はわからないけど、七星はどうやらこの半月で凛に全てを捧げる決意をして、彼に師事してたみたいね・・・
やえちゃん

読子さん
とはいっても、正直七星君って、凛のサポートを出来るレベルではないと思ったんだけどなぁ。

最初はまさにそんな感じで相手にされなかったんだけど、

七星の本気度に圧されてか、まずは使い物になるための特訓をやったみたいね。

まさに凛の言いなり・・・凛専属のサポーターとしての・・・

やえちゃん

読子さん
七星がその道にしか生き残りの道がないと判断して、

自ら望んでそうなってるなら、もう何もいう事はないんだけど、

それよりも、こうして試合で凛のサポートについてるってことは、

実戦で使えるようになったってことなんだよね・・・


なんというか七星君って、変に型が完成してないっていうか、

まだ真っ白な状態だったんだね・・・

で、まずは凛の要求に応えられるだけの体作りを徹底し、

そこから凛の手足として機能するように凛色に染められたと・・・

やえちゃん

読子さん
なるほどなぁ・・・伸びしろだけは人一倍あったってことかもね。

しかも凛は、七星のある特性に気づき、それを開花させたみたいよ。
やえちゃん

読子さん
それが・・・『両利き』・・・か。

左右どちらも同等に使える・・・潔も習得を目指して頑張ってたけど、

両足共に同じレベルにまではもっていけてなかったよね。

これは七星にとって大きな武器になりうるよね。

やえちゃん

 



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