フェアウェイの声をきかせて ネタバレ感想 第14話 「緑空の猛禽」
フェアウェイの声をきかせて 14話 ネタバレ感想!
2023年11月2日(木)発売の週刊少年チャンピオン2023年49号掲載!
『緑空の猛禽』の二つ名を冠する1年生・早乙女雲雀の真骨頂であるパッティングが
いよいよ披露されようとしていた・・・!!
まるで別人のような集中力と、放たれるプレッシャー!!
本物の格を知ることになるのか!?
■前回 第13話 「ティーオフ」はこちら
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フェアウェイの声をきかせて ネタバレ感想 第13話/日和VS早乙女雲雀『緑空の猛禽』の名は伊達じゃないのか!?
フェアウェイの声をきかせ ...
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凄まじい集中力・・・!!
何やらボールとピンの間を行ったりきたり・・・一体何してるんだってばよ!
それだけ感覚を研ぎ澄ましてるってことなのかな。
このグリーン2段になってるじゃんね。で、メスガキ雲雀ちゃんは、
上段に乗っかっちゃってるわけ。
それこそピンまでのラインを見誤れば、どこまでも転がっていくパターンやん!
パターってのは基本2打以内に入れてこそなんだってさー・・・
この子なら2パットではなく1パットで決めると・・・!!
なんとプロも含めて・・・!!
今度はなんか目を閉じて瞑想してる・・・?
普通じゃ無理でしょ!どんだけのセンスなの!?
見えちゃってるわけね・・・
それを正確にアウトプットできるものなのかしら・・・?
緑空の猛禽は伊達じゃない
凄い・・・
ここまで本当にギリギリのパワーで打った証拠だよね・・・
そんなまさか・・・
魔法をみているかのようだね・・・
2打目の高難易度ロングパットを一打で沈めた・・・恐ろしい子っ!!
結局雲雀ちゃんも『いじわるな人』認定されてて草
しかも雲雀ちゃん、以前よりもより洗練されてるようだし、
まだまだ伸びる可能性すら秘めてるんよなぁ・・・うかうかしてられないわね。
合計6打・・・トリプルボギーで10番ホールフィニッシュです・・・
試合後の練習メニューがパッティング500球追加にwww
合計3打・・・パーでフィニッシュ!
いわざ最も優しいパッティングシチュエーションって奴みたいね。
まさか、穴の隅に弾かれるなんて・・・!
絶対決めるっていう思いが強すぎても平常心ではないからこういう結果に・・・
ほんまやね・・・中でも一番影響が顕著なのがパッティングなんだって。
やっぱ直前に見せられた完璧すぎるメスガキちゃんのパッティングがモロに影響したって感じなのかもね・・・
まぁ・・・日和んのほうは完全に実力なんだろうけどw
それでドンドンプレッシャーかけられてミスを誘発されるかもね・・・
ようは1打でピンに寄れなかった分、2打目で一番ピンから遠い人が最初に打つとなると、今みたいに最高の1打を先に見せられちゃうわけだからね・・・
次回に続く・・・!!
フェアウェイの声をきかせて 第14話/感想
いやぁ・・・強いねやっぱ。
1年エース・・・緑空の猛禽の実力は本物でしたわ。
ヤバすぎ!!
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