ブルーロック ネタバレ感想 239話／糸師凛、潔へ向けた殺意の波動で更なるＬｖＵＰを果たし殺戮機械へ

氷織と潔で一致・・・そのままゴールに繋がる・・・か。

やっぱどうしても納得がいかないよね。

潔も氷織も、互いに互いを確認せずにドンピシャのタイミングで動かないと

あそこまでジャストミートはしないわけで・・・

そこまで一致させるってのは不可能に近いよね。

凪の超プレーからのゴールを散々こきおろしてたんだから、

凪がダメで、潔がいいはずがないものね。

むしろ再現性でいえばこっちのほうがはるかに酷いよね。

まだ凪なら個人の範疇だし、決めようと思えば決めれるかもだしね。

散々罵っておいてこれじゃ、何もいえないね。

しっかし、相棒のネスにあの域を要求するには、ちと酷かもしれんよね。

メタビジョンすら持ってないんだものなぁ・・・

暗にオメェのシュートは入らない前提って言ってるみたいで草なんだけど

同じイメージを共有ってんなら、立ち位置が潔と氷織で逆でもいいじゃんね。

潔的には氷織と一緒に世界目指したかったんやろけど、エゴの火がついちゃった氷織んは潔レベルで満足してないっていうねｗ

むしろ俺についてこい、俺に合わせろっていうＳの部分が全開になっちゃったねｗ

そうなるのは必然とはいえ・・・確かにね。

実際潔の上位互換でしょ。というかオールマイティにヤバイもんね。

とにかく選手層はかなり厚いよね。

相手のマンシャインシティは凪や玲王、千切がいるチームだね。

成長を遂げた凪ですら１対１で相手にならないほど、メチャクチャＬｖＵＰしとると。