呪術廻戦 ネタバレ感想 231話／五条ＶＳ宿儺決着間近・・・！！タイムリミット迫る！！

実際のところ、その打撃に関しても、やはり普通ではないっぽいね。

無下限呪術による、いわゆる『蒼』による引力の力で引き寄せられて殴られるみたいよ。

普通に殴られてもカウンターもらったような感覚なんだって。

普通に考えてチートだもんね。

展延による無下限術式の中和で、触れてはきてるみたいだけど、

致命的な一打はもらってないっぽいしね。

なんか緩急をつけることで残像を見せることができるとかなんとか。

やったらできちゃったって感じなのかも・・・ホント恐ろしい人よね・・・

流石に互いに消耗していってるはずだし、先にガス欠起こしたほうが負けでしょうね・・・

どうやらアレが回転することによって、適応が完了するみたいよ。

宿儺が展延で五条先生に触れる時は魔虚羅の法陣が黒くなってたけど、

その事象に関しては五条先生の見立てでは適応が中断してるって事らしいよ。

攻められてる時は適応チャンスってわけだ。

宿儺を倒すためには、どうしたって攻撃するしかない。

必ずしもそうとは限らない気もするし・・・よくわからないよね。

でも五条先生はトータル４回で適応完了って言ってるんだけど・・・

なんでわかるの！？

こりゃ決着は近いんじゃないかしら・・・

あと３カウントで魔虚羅が無下限術式を適応させれば、

顕現して一気に倒しにかかるんじゃ・・・

まだ余裕が見えるよね・・・

でも、何だろう・・・どうも嫌な予感がするんだよねぇ。

その直後を羂索に狙われるような・・・そんな気がするのよね・・・

漁夫の利を頂く・・・誰だってそのくらいの事は考えるはずよね。