弱虫ペダル ネタバレ感想 718話 「千葉の総北高校」
弱虫ペダル 718話 ネタバレ感想・考察!
2023年2月9日(木)発売の週刊少年チャンピオン2023年11号掲載です。
自信をみなぎらせる箱根学園だが、真波・銅橋・高田城・新開悠人の4人だけ!?
期待の新戦力や隠れた実力者の3年・2年の登場はなしなのか?
4人のハコガクが過去最強・・・になれるのか?
■前回 弱虫ペダル 717話 「真波が見つめる先」はこちら
-
弱虫ペダル ネタバレ感想 717話 「真波が見つめる先」ハコガク期待の新一年生…は?
弱虫ペダル ネタバレ感想 717話 ...
続きを見る
718話のネタバレ前半
はじまったのはインターハイ予選千葉県大会・・・!!
こっちに出てくる可能性もなくはないんじゃ・・・
流石に考えすぎかしらね・・・
全然関係ないところでテンションあげてるw
一方の木中はしっかり先輩たちのサポートを出来るように気合が入ってるね。
サポートに関しては特に心配はないと思うけどね。
周りの他校の連中はレース前から威圧されちゃってる感じだね。
改めて一緒に走りたいという気持ちを強くしたみたいね。
共に目標として掲げる木中の存在はきっと凄く大きい気がする。
この男、一度認めた人間には、凄く距離が近くなって頼りになるよね。
718話のネタバレ後半
二人への伝達係が鏑木だったようだけど・・・コイツ今の今まで伝えるの忘れてたみたいww
緊張する暇もないかもだね・・・
次の瞬間に、今から一緒に走るってなったら、そりゃ浮き足立ちもするよねw
しっかりやれよとかさらにプレッシャーをかける今泉ww
1年の中で、何故ロクちゃんが選ばれたんだろうね?
他に経験者の2人もいたはずだよね。
その二人を差し置いて未経験のロクちゃんってのは確かに違和感はあるね。
ロードレースは強いだけでは勝てない・・・
補給し、カロリーコントロールをしっかりしないとパフォーマンスを発揮できないと。
そこで選ばれたのが元マネージャーのロクちゃんってわけね。
気配りと素早さ、そしてサポートとしての才覚・・・そこを見込まれたってことね。
頑張って欲しいな。
木中もサポート宜しく頼むで!
次回に続く・・・!!
弱虫ペダル 718話/感想
ということで突如レースに出る事になったロクちゃんと木中。
2年が温存っていう形になってるみたいだけど・・・
これってもしかして段竹が鏑木に内緒で体の事を今泉とかに相談したからなのかもしれんね・・・
ここで段竹だけ外せば、鏑木が変に思うだろうし・・・
あえて温存という形をとったのかもしれんなぁ。
あと気になるのは何故5人体勢で挑むのか。
気になりますね。
弱虫ペダル 719話はどうなる?
真波の声が聞こえた気がした・・・
これは本当に出てくる可能性もなくはないような・・・
なんといっても不思議ちゃんですからね・・・
弱い連中ばかりで、簡単にインハイ予選勝ちあがるのもつまらないだろうし、
波乱を起こす意味あいでも真波出現の可能性はあるだろうね。
弱虫ペダル/関連記事
◇前回
-
弱虫ペダル ネタバレ感想 717話 「真波が見つめる先」ハコガク期待の新一年生…は?
弱虫ペダル ネタバレ感想 717話 ...
続きを見る
◇次回
-
弱虫ペダル ネタバレ感想 719話 「インターハイ予選スタート!!」1年の闘い!!
弱虫ペダル ネタバレ感想 719話 ...
続きを見る
◇まとめ