呪術廻戦 ネタバレ感想 210話 「未知への供物②」
呪術廻戦 210話 ネタバレ感想!
2023年1月23日(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年8号掲載!
虎杖たちと軍人達が衝突・・・!!
流石に非術師を殺しはしないだろうけど・・・
この異常事態の真相にたどり着き、対処に動けるのか!?
■前回 第209話 「未知への供物」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 209話 ӎ ...
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非術者を救う道
捕獲に動いてるって事は把握したみたいね。
新エネルギーは、あくまで軍人投入の餌・・・
真の目的はこの軍人たち非術師を供物に捧げ、死に際の呪力の発露を促し、
各結界を呪力で満たし、天元様との同化前の慣らしをすること・・・か。
ひいては最大の目的であるソレの目くらましにすぎなかったってこと?
結界内に放った無数の呪霊に軍人どもを殺させる・・・
その呼び水のためのデスゲーム・・・か。
今出来る最善手としては救うしかないんだろうねぇ。
この先、非術師を救おうが救わまいが結果は変わらないってね・・・
あくまで天使サマは華ちゃんを無意味に危険に晒したくないんとさ。
華ちゃんの機嫌を損ねましたぞ。
てか、天使から出された条件も、どうクリアするのか・・・
虎杖は自死を選ぶのかしら・・・
来栖華の過去
複数の少女が廃墟で呪霊に飯の世話をしてもらうという明らかな異常事態・・・
泣き喚けば消される事を自覚し、ただ言いなりになって過ごす事1年・・・
もしくはこういう神隠し的な事例は頻繁にあるものなのか・・・
伏黒に見合うような人間になるため、人を助ける道を選択したみたいですね・・・
大丈夫よ。
共闘を拒む理由はないよね。
仲良く交渉までこぎつけて欲しいね。
次回に続く・・・!!
呪術廻戦 210話/感想
来栖華ちゃんの過去はわかったにしても、そこで運命感じちゃうものなのかしらねw
あんな状況で1年近く過ごして、よく心が壊れなかったというか・・・
いやはや・・・
それにしても五条先生と釘崎野薔薇が久々に登場っていうね・・・
こんな形での登場は嫌なんだけど・・・
釘崎・・・やっぱもう死んじゃってんのか・・・
伏黒もそう匂わせてたけど、実は生きてましたーってのに若干賭けてはいるものの、
そんな希望はもたないほうがいいんでしょうねぇ。
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