弱虫ペダル ネタバレ感想 714話 「新チーム 群馬陵成!!」
弱虫ペダル 714話 ネタバレ感想・考察!
2023年1月12日(木)発売の週刊少年チャンピオン2023年7号掲載です。
本格的に動き出した雉弓射・・・!!
メンバーは全員MTB経験者!?
思わぬダークホースになる事間違いなし・・・か。
■前回 弱虫ペダル 713話 「雉弓射、始動!!」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 713話 「雉弓射、始動!!」坂道のライバルも参戦決定!!
弱虫ペダル ネタバレ感想 713話 ...
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714話のネタバレ前半
どうやら陵成が活躍したレースの話のようだね。
群馬県北部にある大峰山の中腹にある自転車専用サーキットで行われたわけだね。
なぁんかレース前から余裕で勝てる雰囲気かもしだしてんね。
彼は群馬上水工業エースの戸牧とかいうモブか・・・
実力も当然未知数・・・とはいえ、インハイ常連の自信もあるのでしょう。
群馬上水工業は気にも止めない感じ。
もう自分たちの勝利は揺るがないと・・・その過信が仇となるんだろうねぇ。
やっぱり。
いかに実力があるにせよ、この人数は不安だなぁ・・・
むしろこの位のハンデがあって丁度いいのかもだなぁ。
いくらMTBのレース経験があるとはいえ、緊張してもしょうがないんじゃない?
流石と言うかなんというか・・・肝座ってんね。
誰が一番強いか、最後まで力を残し、冷静でいられた奴が勝つ・・・それだけ。
カッコよすぎるね!
そんな雉君の姿を見て一吠えした壱藤君、すっかり緊張も解けたようだね。
細目君の名前は開田君、モジャ頭は園田ちゃん、
開田君は2年でモジャ頭は3年って感じかな。
壱藤君も2年だったよね。
MTB出身者っぽいから、各自知らない間柄ではなかったのかもね。
さて、レースはどうなることやら・・・
714話のネタバレ後半
彼らの動きを常に見て動く事を念頭に開田君と園田ちゃんをアタックさせたり、
常に自分を壱藤君に引かせたり、ちゃんと戦い方も勉強してるっぽいね。
弓射はジャンプしてかわして巻き込まれなかったみたいね。
雉君みたいにバイクで飛んでかわすなんて芸当・・・ロードの人間には無理だし、
MTB経験者といえどロードバイクで咄嗟に飛べる人間も少ないでしょうねw
後方から先頭を追いかける形でも、あっという間に追いついて、さらにそのままぶっちぎっちゃうっていうね・・・
ゴールまでの残り500mからの全力勝負・・・
やっぱり圧倒的に雉君が強かったね・・・
やはりMTB上がりの方が強い感じか・・・
マジで雉君に持ってかれる可能性があるってことだよね・・・
もしそうなったとしても、そこまでに力を使い果たせるくらいに追い込まないと勝ちは難しいってことだね。
全くの無名校が初出場で初優勝掻っ攫うなんて・・・
恐らくインハイ前から各高校が注目を始めるだろうね。
雷音はロードやる気まったくないんだなー・・・
浮気はしないんだと。一途だねー
次回に続く・・・!!
弱虫ペダル 714話/感想
もう4月の新入部員の時期を過ぎてる事を考えて、
陵成に新しい部員が入る事はないと考えるべきか・・・
ただ、この優勝をキッカケに部の存在が学内でも大きく知れ渡るだろうし、
もしかすると新入部員も獲得できて、インハイ時には6人揃えてくるかもだよね。
いやはや楽しみだなぁ。
弱虫ペダル 715話はどうなる?
雉弓射の優勝を知った坂道の反応が凄く気になるところよね!
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◇まとめ