弱虫ペダル ネタバレ感想 712話 「次の歩みへ!」
弱虫ペダル 712話 ネタバレ感想・考察!
2022年12月22日(木)発売の週刊少年チャンピオン2023年4+5号掲載です。
やはり部を辞めたケイちゃんと恭ちゃん・・・
その意志は固く、逆に言えば、ロクちゃんはもう一人で大丈夫って判断したって事なんだよね。
ロクちゃんも覚悟の上だろうから、快く送り出した・・・と思いたい。
■前回 弱虫ペダル 711話 「新しいバイク!」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 711話 「新しいバイク!」木中が超いい奴すぎて泣ける!
弱虫ペダル ネタバレ感想 711話 ...
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712話のネタバレ前半
前回話が省略されてたケイちゃんと恭ちゃんのゴールに触れるみたいね。
それでもタイムは木中と2分程度の差ってヤバない!?
相当凄いポテンシャルを秘めてるよね?
その結果でも1位じゃない事に悔しさをにじませてる。
やっぱり何でもそうだけど、勝負の世界で負けず嫌いってのは大事だろうね。
日頃から先輩らにバカにされたりしながらも、
決して諦める事なく努力し続け、成し遂げたわけだもんね。
てか鏑木ww到底先輩とは思えないただただ自分が楽しんだだけの発言w
2年でこれじゃ3年になった時も不安だな・・・
そりゃあれだけの走りを見せたらそうなるよね。
誰よりもロクちゃんの勝利を願い、信じてた二人。
もう・・・二人がこの先どの道を進むのか判ってるからなんだろうね・・・
カッコいいよ。
ショックを隠しきれない様子だね。
やっぱ別れが現実ともなると、寂しさも込み上げてくるわけで・・・
発破をかける今泉。
坂道君は優しいから、いつでも戻って来てね・・・なんてこと言ってたけど、
そうならないように今泉はあえて厳しい口調で、
もし次があるなら厳しくテストする・・・なんて言ってたね。
逆にロクちゃんの方がうろたえてる。
ロクちゃんは精一杯手を振って別れを告げたんだね・・・
木中もロクちゃんに優しく接した部分もあるんだろうね。
二人の離脱はなんとも言い難いですなぁ。
712話のネタバレ後半
経験者木中が付きっ切りでロクちゃんの指導をしてるみたいだね。
段竹と鏑木のチームSSも今年は気合入ってるかもね。
去年は一緒にインハイ出場は逃したけど、今年こそは二人でって思いはあるだろうね。
スピードショットから、今年はスペシャルストロングてw
力強いまなざし・・・いつもおちゃらけてるけど、マジな顔も時々するからなぁ。
順当に行けばメンバー入りは堅いのかな。
あとは杉元兄弟・段竹・・・ゴリ蔵くらいかな?
段竹・・・お前・・・体ヤバいんか・・・
新開悠人とのバトルで限界以上の走りをして以来、
ずっと体の節々が軋んでるだって・・・!?
早く今泉とかに相談して病院いかな!!
相当深刻なダメージなんじゃ・・・
凡人が天才に勝つために払った代償はあまりにも大きかったわけか・・・
次回に続く・・・!!
弱虫ペダル 712話/感想
段竹の抱える秘密が明らかになったけど・・・
恐らく皆に隠しつつも病院は行ってるとは思う・・・
やっぱ自分の選手生命に関わる事だしね。
それでもどうにもならない系なのか・・・
でも2年次を犠牲にしてでも、回復に努めれば
あるいは3年生になって復帰できるかもしれんよね・・・
弱虫ペダル 713話はどうなる?
段竹の抱える秘密を鏑木に言うかどうか・・・
鏑木はすっかり二人でインハイ出る事を確実視してるからね・・・
この事実を簡単には受け入れられないかもだな・・・
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