【ハンターハンター】No.394／新キャラ多数！第４王子同級生の私設兵物語へ介入！！

というわけで、かいつまんでまとめていこうと思うわ！

爺さんが怪しいと思いきや、こっちへ来いの一点張り・・・

拒絶すれば容赦なく投げナイフときたもんだ・・・

ヒンリギが止めるのも聞かずに部屋に入ったお間抜けな部下が部屋に入った瞬間姿を消した・・・

経験の差で旅団に瞬殺されるのが目に見えてるよね。

ツェリードニヒの性格上自ら制裁を加えに来ると読んでるみたい。

ただ、継承戦の最中ということで、どう動くかの予想がつかないと。

これってヒソカ探しなのかなぁ・・・

相当のレベル数を必要としてる時点で、相手が強敵だというのは察せるよね。

まぁとにかく思惑ありってことね。

部屋にはシャ＝ア一家の構成員の死体があったみたいだけど・・・

しかも、こんな奴らをモレナたちは仲間に引き入れようと探してるわけだ。

自らの能力を使い、念の覚醒もさせる気みたいだからねぇ・・・

果たして、私設兵で寝返る人間がいるのかは疑問だけどね。

手を下すなら自ら・・・にもかかわらず、現実にはまだ動きが見れないと。

実際、絶る事で能力が発動する事にも気づいちゃって、

今まさに修行の真っ只中・・・他ごとは今はどうでもいいってね。

考察力が凄い・・・！モレナが念能力者であるという推察も間違ってないよね。

そんでもって幼馴染ゆえに、ツェリードニヒを心配してるようだね・・・

この６人は自らの命を優先する事に決めた・・・と。

何しろ自分たちは念能力者と比較すれば一般人と大した差はないわけだしね。

できるだけモレナを避けようとするのも納得だよね。

それでいながら逃げるっていう、まさに矛盾した行動に出るわけだから、

その難しさは相当なものだと思われるよね。

もうそれ絶対捕まるフラグじゃんね・・・