呪術廻戦 ネタバレ感想 201話 「直接会談②」
呪術廻戦 201話 ネタバレ感想!
2022年10月17日(月)発売の週刊少年ジャンプ46号掲載!
羂索によって秘密裏に進められていた米国との会談。
呪術師をエネルギー供給の道具として米国に売り渡す・・・それが羂索の目的なのか!?
米国はこの誘いに乗ってしまうのか!?
■前回 第200話 「直接会談①」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 200話/羂索、呪術師を売る。エネルギー問題解決ww
呪術廻戦 ネタバレ感想 200話 ӎ ...
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頭イカレてる
呪術師をエネルギー資源に出来ると目を付けた途端拉致に加え、
人体実験まで視野に入れるとはね。
等級の高い呪術師であればあるほど、得られるエネルギーは大きいかもしれないけど
その分、実力も相当なものになるでしょう。
そこら辺のノウハウに関しては羂索が提供するのかもだね。
『呪術師攻略法』とか『呪術師の無力化』とか?
それを支えるヤツがヤベェ感じだね。
でも・・・まぁ、ここで米国が首を振れば、羂索はこの話を別の国に持っていくだけだろうね。
我先に手に入れようと強硬手段に出る・・・サイラスの予想は確かに間違ってはいないかもだけど・・・
日本人を保護する名目で拉致るって・・・正当化しちゃってるけど大問題でしょ。
そこに呪術師の人権は無視されるんだろうし、抵抗すれば攻撃もするんでしょう?
結局全部、掌で踊らされてるんだろうなぁ・・・
五条悟抜きの呪術師相手に拉致実行を一個中隊もあれば十分って・・・
流石に呪術師を過小評価してるとしか思えないんですけどね。
確かに例え呪術師といえど、気を抜いてる瞬間に頭を狙撃されちゃ
普通の人間と変わらないだろうしね。
銃撃に耐えられる程の強度を得られるものなのか・・・
実際やって見ない事にはわかんないか・・・
人員投入の規模感については反論・・・
最低でも800人の大規模人員の投入・・・か。
まぁ否定は出来ないかもだけど、今回に限っては中将の目算の誤りだろうね。
呪術師を舐めきってる。
羂索自らデモンストレーションというわけですか。
全員が8年以上の軍務経験と特殊作戦の任務経験がある・・・
そんな精鋭3チーム30人+シークレットサービス15名・・・
合計45名VS羂索というわけですか。
銃火器の使用もOKってことみたい。
圧勝
ギャリー中将のイメージはそんな感じなのか・・・
まったくもって手心を加えるつもりはないみたいだけど、
そもそも、その数が全然足りてないっていうね・・・
果たしてどれだけもつことやら・・・
すでに外では始まったみたいね。
巨大な像・・・特級なのか、人間を高所から落としてる・・・
否応なく呪術師の実力は解ってもらえただろうね。
呪術師拉致のための人員が投入されたってわけね。
まともにやりあうのかしらね?
無駄な戦いは極力避けたいところだろうけど、相手が呪術師を捕らえるのが目的だと知れば
何かしら行動には移すかもだなぁ。
不意打ちで喰らったりしたら結構簡単に無力化させられそう・・・
次回に続く・・・!!
呪術廻戦 201話/感想
羂索の思惑通り事は運んでいくのか・・・
ここまで順調すぎるくらいだっただけに、こっから先、波乱続きになるかもしれないね。
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