弱虫ペダル ネタバレ感想 703話 「3年生のまなざし」
弱虫ペダル 703話 ネタバレ感想・考察!
2022年10月6日(木)発売の週刊少年チャンピオン45号掲載です。
何とか木中に追いついた三人だが、この先の斜度は18度に上がる・・・!!
ここまで7割の力で踏んできた木中と全力で踏んできたケイちゃん恭ちゃんとでは、
明確な差が生まれるはず・・・!ロクちゃんは二人をおいて進めるのか!?
■前回 弱虫ペダル 702話 「小野田坂道が見たもの」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 702話 「小野田坂道が見たもの」ロクちゃんの真の実力の片鱗!!
弱虫ペダル ネタバレ感想 702話 ...
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703話のネタバレ前半
その想いは2年前の車中の3年生たちと同じなんだろうね。
ついには今泉に勝っちゃったっていうね・・・
車内は大興奮だったようだね。
気持ちの高ぶり的には似たようなものでしょうね。
ただ、巻島さんは当初坂道君が鳴子や今泉に追いつく事は無理だって言ってたんだよね。
これには少し悲しい顔してたね。
誰よりも声を上げて坂道君を応援してたのは巻島さんっていうね。
そして、当時一緒に走ってたのに、全く話題にされてない杉元はちょっぴり寂しいっていうねw
やっぱそんなものよねー。
何と言っても・・・ここからの激坂・・・
ここまでペース配分も気にせず全力で回してきたケイちゃんと恭ちゃんには
かなり絶望的な展開になると言わざるを得ないね。
実際に目にして、それを登っていくキツさは、数字以上の印象だよね。
恭ちゃん聞けよww
703話のネタバレ後半
体の芯がブレない走りで、消耗を抑えてきたこともあり、
まだまだイケるみたいだね。
一つ気がかりなのが、彼が二人を置いていけるかどうか・・・だよね。
二人がいたからこそ、ここまで頑張る事が出来た。
そんな二人を見捨てられない・・・か。
二人を送り出すと思うし・・・
選択も十分ありっていう事を知るいい機会かもしれないね。
レースの厳しさを知る機会ではあるよね。
ケイちゃんと恭ちゃん。
今年がラストチャンスの杉元・川田もレギュラーに何が何でもなりたいだろうし、
実際、杉元にはレギュラー取って欲しい気もするんよなぁ。
次回に続く・・・!!
弱虫ペダル 703話/感想
三年生の胸中を、三年生になって初めて知ることとなった坂道たち。
当時を振り返り、懐かしさもありながら、今度は後輩を導く立場としての
心構えみたいなものを改めて感じてたりするのかな。
とにかくロクちゃんよ!
木中のクソったれを倒して1位になってくれ!!
弱虫ペダル 704話はどうなる?
次回はロクちゃんの葛藤、ケイちゃんと恭ちゃんとの友情が見られるだろうね。
どう背中を押すのか、楽しみです!
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