弱虫ペダル ネタバレ感想 682話 「笑う真波」限界ギリギリバトルクライマックス！！

坂道同様、めっちゃわろてるしｗ

勝利を信じて一心不乱に走り抜ける姿が、本当にカッコいいですよね。

勝つためにここで踏ん張らないで何処で踏ん張るかって話だしね。

最大限に自身を鼓舞し、プライド全開で猫足をしならせる！！

ここに至るまでだって、相当全力で走ってきて、このラストスパートでさらにその上を行く加速だよ・・・

どんだけ負荷がかかるか・・・

痙攣する足を掴んでマッサージしてる・・・このロスはデカイよ・・・

てか、相当痛いだろうに・・・痛み云々より痙攣する足を黙らせるのに必死だよ。

もう、本当に凄いよ・・・

本当に勝つか負けるか、ギリギリのギリギリ！！

そんな状況で笑顔になる坂道や真波は、やっぱちょっとヤベぇね。

更なる力を発揮するんやねぇ・・・

でも、それをこらえて、改めてこれは勝負なんだと・・・！

決して負けられない勝負なんだと気持ちを切り替えて全力でペダルを回す！

最後のチャンスだったこの勝負・・・負けてしまうのか・・・

さすがにこの勝負にそれはないし、同着も十分可能性があるんじゃないかな？

きっぱりここで負けて、クライマーとしての道を断つことも

黒田パイセンの運命なのかもしれないけどね・・・

全てのプライドを賭けて全力勝負したのだから・・・勝ってほしいなー。

最後くらい卒業生にいい思いをさせる展開になると全員幸せになるだろうにね。