あまりに凄惨すぎる胸糞すぎる事件の犯人
記事にするつもりはなかったのですが、あまりにもメディアが事件について
取り上げないので、事件を認知してもらうためにも記事にしようと思います。
ここまで目を背けたくなるような凄惨な事件を、何故何処もとりあげないのか。
何か大きな力が働いているとしか思えません。
加害者の親が上級国民?それとも別の国の人間なのか?
とにかく、このまま風化させるわけには行きません。
旭川14歳少女イジメ凍死事件とは
北海道旭川市に住む中学生・廣瀬爽彩(ひろせさあや)さん14歳が、
いじめにより自殺を図ったとされる事件です。
事件が発覚したのは2021年3月23日のこと。
2021年2月13日に失踪していた廣瀬爽彩さんが、遺体で見つかったのです。
発見された場所は、廣瀬爽彩さんの自宅から数km離れた
『北光ふれあいの森公園』というのが地元民からの情報でほぼ確定しているようです。
検死の結果、死亡日時は2月の中旬ということで、1ヶ月も発見されなかった事になります。
北海道という地域柄、季節も相まって雪が降り積もって発見が遅れてしまったようです。
今回、雪解けと共に遺体の一部が出ていたのが発見の経緯のようです。
廣瀬爽彩さんの死因は低体温による凍死ということです。
失踪当日、LINEで自殺をほのめかす内容を友人に送っていた事から、
これは自殺と判断されたようです。
しかしながら、これが本当に自殺によるものなのかは、正直わからないです。
失踪当日は氷点下17℃という気温にも関わらず、
薄手のパンツとTシャツにパーカーを羽織っただけという軽装。
それで数kmも離れた場所へ移動するというのも説明がつきません。
それだけ精神的に追い詰められていたといえばソレまでですが、
廣瀬爽彩さんの母親が出かける時、お弁当を買ってきてくれるように頼んでいるのです。
その点も不自然に思いますが・・・精神的な事を理由にしてしまえば、
どんなに不自然でも、それが理由になってしまうのが、なんとももどかしいです。
あまりに酷すぎるイジメ
2019年4月に廣瀬爽彩さんが北星中学校に入学し、そこで性的なイジメを受ける事になります。
イジメ加害者は全部で10名にもおよび、その中の主犯格は5人のようです。
A子/
2学年上の当事中学3年生。主犯格の女。
現在16歳。茶髪にピアスをしているそうです。
ネットではすでに特定されているようです。
2019年6月22日・・・
この女は、取り巻きたちと一緒になり廣瀬爽彩さんに自殺を強要し、
結果廣瀬爽彩さんは、ウッペツ川に飛び込む自殺未遂を図りました。
この件を目撃した住民が通報し、警察沙汰になるも、あろうことか
母親が虐待していて、それが辛くて自殺したと虚偽の説明をしたようだ。
結果、警察はそれを鵜呑みにし、病院でも廣瀬爽彩さんに面会させなかったようです。
このとき、A子たちは廣瀬爽彩さんの友人だと証言していたようですが、
一切心配するような連絡などがないことから不信に感じた母親が廣瀬爽彩さんのLINEを確認。
そこではじめて、廣瀬爽彩さんに行っていた性的イジメが明らかに。
気になるのは、この時警察に通報した人が、亡くなったとされている点です。
これが事実となると、すでにこの時から何か得体の知れない力が動いていた気がします。
B男/
A子の友人の男
C男/
B男の友人。別の中学校に通っており北門中学校なのでは?とのこと。
このC男が廣瀬爽彩さんの性的な写真や動画を撮りSNSに拡散させ、精神的に追い詰めました。
ですが、これは表向きな事で、実際には彼女を強引に犯していたようです。
さらにグループ10人で取り囲み、彼女に行為を強要しました。
その後、先述した警察沙汰で児童ポルノ法違反が発覚。
しかし、14歳以下という理由で、児童ポルノ法違反にも関わらず厳重注意で済まされてしまいました。
D子&E子/
C男と同じ北門中学校