ホント嘘つきだな!
前回・・・家政婦のアルバイトでシングルファーザーの成瀬の家を訪れた阿澄は、
成瀬の色っぽさに気がおかしくなり、いきなり襲い掛かってしまった!
自身ではノンケを装っているが、ノンケはそんなことしない!
よって阿澄はガチのモホ野郎ってことだ。
そんな阿澄だが・・・なんとまた成瀬に呼んでもらえたようだ!
絶対クビになると思ったのにww
前回はこちら
一々頬染めるのやめろww
成瀬がまた阿澄を呼んだのは、子供が阿澄を気に入ったからだと釈明。
とってつけたような理由だなッ!!
あくまでも自身をノンケだと言い張る阿澄・・・
『どこがやねん!』
ってツッコミの嵐が、今回も巻き起こってしまうのだろうか?
とりあえず、成瀬の留守中に家政婦としての仕事をこなす。
仕事ぶりだけを見れば優秀な男なんだが・・・
色っぽい・・・!じゃねぇよ!
風呂上りの成瀬のシャンプーの匂いに、阿澄はすでに我慢できなくなっていた。
どんだけ変態なんだよww
女っぽい匂いだから俺の体が反応しちまってるのか!?って・・・ねぇよw
阿澄が見つめすぎるせいで、照れる成瀬。
おめぇもおめぇで、変な反応するなしww
(あぁ・・・クッソ・・・!!なんでそんな反応すんだよ・・・!
なんとか誤魔化してたけど・・・触りたい・・・!!)
な ん で そ う な る
テーブルの下で、足を撫で回す阿澄・・・!!
変態すぎる・・・!!
「阿澄クン・・・やめて・・・」
手が徐々に股間に・・・
子供と笑顔で会話しながら、手だけはおかしなことに。
成瀬はなすがまま・・・抵抗できないでいる。
食後・・・流石の成瀬も息子の前であんな事されれば怒りますよ!
しかし、阿澄逆ギレww
「じゃあ、今ならいいんですか?
二人きりなら触っていいの・・・?」
「ちょ・・・そういう意味じゃない・・・!
エ口いことするの・・・やめて・・・!」
おいおいおいwww
この阿澄って野郎、ガチでやばすぎだろww
「や・・・あ・・・!!(立ってらんない!!)」
立ってらんない・・・か。
「成瀬さん・・・耳が弱いって気付いちゃいました・・・
あとキスも・・・!」
ズギュウウウウウウウウウウウウウン!!
阿澄は成瀬の唇を無理矢理奪い、そのままベッドに押し倒した。
「阿澄君!年上からかって楽しい・・・!?」
「俺もその・・・よくわからなくて・・・」
よくわからないのにメチャクチャするなこいつww
・・・・
・・・
「キミ・・・男が好きなんだろ!」
「俺はノーマルのはずなんですけど・・・」
どの口が言うてんねんw
ノーマルがこんなことするかww
結局、その後どうなったのか・・・
シーンが切り替わってしまったためどうなったかは不明。
だが、成瀬の下は丸出しになってた!!(((( ;゚д゚)))
最初は嫌がってた成瀬だが、次第に毒されて行きそうだよなぁ・・・
次回3話に続く!
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